告知

9/17 NHKさいたま放送局「日刊!さいたま~ず」に出演します!

 9/17(木)18:00~から放送予定のラジオ「日刊!さいたま~ず」でインタビューをしていただくことになりました。

 現在実施中の食品ロスを用いた埼玉県のブランドコオロギプロジェクトの話や昆虫食についてのお話をさせていただく予定です!

ぜひ、ご視聴ください。

放送日時:9/17(木)18:00~

放送局:NHKさいたま放送局

番組名:「日刊!さいたま~ず」

番組HP:https://www.nhk.or.jp/saitama/program/nikkan/saitama-zu/

↓東京農業大学のHPでも紹介していただきました。

https://www.nodai.ac.jp/news/article/20200917/

放送後、翌週23日から1週間、らじるらじるというアプリでも全国配信されます。

昆虫・食品ニュース

ぼくはゴキブリに興味がある。

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現在クラウドファンディングに挑戦をしています。ご支援・応援の程よろしくお願いいたします。

食品ロスを使ったブランドコオロギ&昆虫日本食・文化・農業へ向けてのクラウドファンディング挑戦中!!!

下記リンクよりクラウドファンディングをご覧いただけます。

https://camp-fire.jp/projects/view/305421

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 ゴキブリは好きですか?多くの人は首を横に振るのではと思います。実は僕もゴキブリが好きかどうかと聞かれたら好きではないです。。。多分笑

 しかし、題名のように今僕の中でのゴキブリが熱いです。夏休みの夜、クワガタやカブトムシを探しに徘徊していました。クヌギの木を見つけ、そこには月夜に照らされた黒光りしたなにかがいました。クワガタだと思い、わくわくしながら近づくと

やあ

。。。こいつを絶対に食べてやる。僕の心を持て遊んだこいつを。そう心に誓い、ゴキブリについて調べました。

1-1.ゴキブリとは

 ゴキブリは熱帯を中心に、全世界に約4000種いるそうです。そのうち日本には50種余りがいるそうです。総数は1兆4853億匹といわれ、日本には236億匹がいると推定されているようです。

 ちなみにゴキブリの和名の由来は諸説あるみたいです。御器(食器)をかぶる(かじる)ことか「ごきかぶり」、食器の下に身を潜め御器(食器)を被ることから「御器被り」、御器のふりをすることから「御器振り」などの説があるみたいです。(wikipedia調べ)

古生代から絶滅せずに生き残っていたことから「人類滅亡後はゴキブリが地球を支配する」といわれているほどの生命力みたいです。

1-2.昆虫食としてのゴキブリ

 調べている中で、昔ゴキブリを食べた人が胃の中で繁殖されて、亡くなったという噂のようなものを思いだしました。しかしこれはデマだったようです。こういったデマもあり、やっぱりゴキブリはネガティブな印象が強いな思います。

 日本でもゴキブリは結構食べられているようです(※一般的なゴキブリは微生物や菌がいて、非常に危険ですので食べないでください!!未来の技術ではわかりませんが笑)

 気になる方は以下の動画をご覧ください。井上咲楽さんと内山さんがおいしく調理をしています。これを見るとおいしそう。。。?

再度申し上げますが、一般的なゴキブリは危険ですので、食べないでください。

1-3.薬用としてのゴキブリ

 ゴキブリは薬用としても広く利用されてきたようです。中国では古くからその効用が伝えられており、中国最古の薬学書である「神農本草経(しんのうほんぞうきょう)」にも生薬名で䗪虫(しゃちゅう)として紹介されているようです。効果としては、血行を良くする、解毒作用などがあるみたいです。

 実は日本でも使われていた歴史があるみたいで、しもやけや風邪、胃腸病などといった治療薬として使われていたみたいです。ゴキブリにこんな効果があったなんて。。。知らなかったです恐れ入りました笑

1-4.ぼくが注目するゴキブリミルク

 最後に紹介するのは僕が今絶賛注目中のゴキブリミルクです!ゴキブリミルクってなに。。。て思いますよね。その名の通りゴキブリからとったミルクです。

皆さんの脳内は????????感じでしょうか笑僕は初めて見た時?????????という感じでした笑

そのゴキブリの名は「Pacific beetle(太平洋甲虫)」と言います。このゴキブリは他のゴキブリと違う「胎生」の品種なのです。「胎生」とは私たちヒトと同じく、メスの胎内で栄養を与えて出産する生き物の繁殖方法の一種です。この、母体内で胎児として栄養を与えることを「胎生」と言います。一般的なゴキブリは卵から生まれます。しかし、このゴキブリのように体内で卵が孵化するのもいます。この、生態を利用してミルクを摂取するようです。

 この技術は海外の技術なのですが、南アフリカの企業ではすでにこのミルクを使用したアイスを提供しているみたいです。残念ながら写真は見つかりませんでした。。。

このミルクのすごいところは牛などのミルクの栄養価の三倍の栄養価があり、必須アミノ酸もすべて含んでいるみたいです。しかし、一匹からとれる量は非常に少ないので一般的な食としてはやるのは難しいかもしれません。しかし、発想がすごいですね。

https://www.sankei.com/west/news/180614/wst1806140087-n1.html

↓詳しく見たい方はこちらからご覧ください。

https://www.sankei.com/west/news/180614/wst1806140087-n2.html

1-5.さいごに

 今回僕は心をもてあそばれたゴキブリを食べようと思い調べました。しかし、ゴキブリは悪いことだけでなく、薬としての利用など重要な価値があるということも分かりましたので、今回は見逃してあげようと思います(※※※決して食べるのが怖いわけではありませんよ)

 今後も様々な昆虫に注目をしていこうと思います。ご覧いただきありがとうございました!

引用・参考文献

ゴキブリとは wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%82%AD%E3%83%96%E3%83%AA#

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9/20 魚町銀天街オンライン昆虫食イベントに参加します!

 

 昆虫食と街の未来を考えるトークイベント「虫町銀天街」に、プロジェクトメンバー様のご厚意により、うつせみテクノから秋山が参加させていただきます。また特別ゲストとして北九州の虫マニア、私たちの未来環境プロジェクト 副代表西藤さんも参加します。実際に昆虫の生態を本物の昆虫(ペット)持参で解説してくださるそうです!

ぜひご視聴ください。

配信媒体予定:魚町銀天街YouTubeチャンネル

・配信開始時間:9/20 13時~

魚町銀天街は福岡県北九州市小倉北区にある商店街です。

福岡といえば最近bugoom様の第一号店舗が完成し、昆虫食の新たな発信地として大注目されています。

今回は素晴らしい取り組み・活動をしている皆様が、大注目の昆虫食に初挑戦をします!私も今から皆様の率直な感想楽しみです^o^b

また魚町銀天街では様々なSDGsに対しての活動をしており、第三回ジャパンSDGsアワード内閣総理大臣賞、第一回SDGsクリエイティブアワードゴールド賞を受賞しております!!

そんな魚町銀天街の皆様と昆虫食×商店街の未来についてお話させていただきます!

魚町銀天街ホームページ

https://uomachi.or.jp/

魚町銀天街SDGsホームページ

https://sdgs.uomachi.or.jp/

昆虫・食品ニュース

昆虫食と発酵

 まだまだ暑い季節が続いているこの頃ですね。唐突ですが、皆さんは食べ物を腐らせた経験はありますか。例えば、牛乳や豆乳を冷蔵庫の外に放置して異常に酸っぱいドロドロしたものになってたり、パンが納豆のような糸を引くまでに腐ってたりなど…。余談ですが、今夏、筆者はコーンブレットを1週間常温放置してそうなりました。とても飲み込むことのできないぐらいの納豆のような臭いと妙に粘り気のある食感で台無しにしてしまいました…。

 さて、なぜこんな話をしているのかというと、昆虫を発酵させた食品があるのか、について気になったからです。ここで、発酵とは微生物により物質、成分を分解、変化する現象のことを言います。上記の例は微生物の働きが悪い方向に向かってしまった、あるいは過剰に分解や変化しすぎたもの(これを腐敗といいます)ですが、納豆、醤油、味噌、ヨーグルトやぬか漬け、キムチなどの漬物のように発酵で人間にとって有益で絶品とも言える代物になるのです。それは昆虫を使ったものでも例外ではない、と考えています。

 そこで今回は、昆虫発酵食品は存在するのか、調べていきます。

 日本国内に発酵昆虫食は昔からあったかというと実はないようです(あるいは、文献がない)。ただ、現在では調味料や飲料として昆虫を用いた発酵食品があるそうです。いくつか紹介していこうと思います。

 まず、いなか伝承社さんが販売しているイナゴソースです。これはイナゴを原料にして、一方は醤油麹で、もう一方は米麹を用いた2種類からなる昆虫発酵調味料です。いなか伝承社さんのある和歌山県は醤油発祥の地ともいわれ、地域活性化のため日本初の昆虫を用いた発酵調味料を開発したのだそうです。ただ、今現在このイナゴソースは販売しておらず、今後生産する予定は残念ながらないそうです。ただ、昆虫食普及を止めた訳ではないので、今後の活躍に期待ですね。

(いなか伝承社さんのURL

: https://home.tsuku2.jp/storeDetail.php?scd=0000069181#shop-info

海外のレストランからも注文を頂いているそうです。現在は昆虫食と発酵の組み合わせを紹介でき、その役目を終えたためイナゴソースの販売から手を引いたとか。

次にコオロギビールです。これはANTCICADAさんが遠野醸造さんと共同開発。コオロギとモルトを麦汁に加えて製造。黒ビールのような見た目でコーヒー、カカオのような香りが引き立ち、苦みとともにキャラメルのような余韻を味わえるそうです。他にもANTCICADAさんはコオロギ醤油やタガメジン、蚕のフンを原材料にしたブランデー“SANSHA”も開発しており、コオロギ醤油はコオロギラーメンで使用され、コオロギビールとタガメジン等はANTCICADAさんのレストランで提供されています。

(ANTCICADAさんのURL

https://antcicada.com/

重厚な見た目のコオロギビール。コオロギビールについての詳しい開発経緯や特徴は以下のURLで

https://camp-fire.jp/projects/view/265644

 他にも商品化はされていませんが、手前みそのススメさんがコオロギを用いて味噌を作ることに挑戦した内容のブログ記事がありますので、併せて紹介させていただきます。

(URL:https://temaemiso-susume.com/report/1422/

 これらの事例を見ると、昆虫食に限界はないのかもなぁ、あらゆる調理が昆虫で出来るのかもしれないと思えてきます。昆虫食は今急速に発展していますが、多くは調味料や飲料にとどまっております。ですが、それら以外の発酵昆虫食もきっとどんどん世に出てくるでしょう。

 また、次の記事でも昆虫食と発酵について紹介していきたいと思いますが、日本では如何せんあまり事例がないので、海外の発酵昆虫食に焦点を当てようと思います(英語力が皆無なので時間はかかると思いますが…orz)。

 おまけ:海外の昆虫食と発酵についていずれまとめるにあたって、サブサハラ(サハラ砂漠より南のアフリカ地域)での食料不足といった食料安全保障問題のための発酵食用昆虫についての記事を面白そうだったので載せておきます。次回その内容を紹介するつもりです。多分…。(追記:リンクが異なっていたようでしたので、修正しました。申し訳ありませんでした…。)

https://www.mdpi.com/2075-4450/11/5/283/pdf

昆虫・食品ニュース

Society5.0とは~未来の社会~

 皆さんは「Society5.0」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。機械や情報関連の勉強・イベントなどに参加をしている方はご存じかもしれません。私は大学一年生の時に初めて参加したCEATECというイベントで初めて知りました。うつせみテクノでは「Society5.0」にも非常に注目をしています。

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現在クラウドファンディングに挑戦をしています。ご支援・応援の程よろしくお願いいたします。

食品ロスを使ったブランドコオロギ&昆虫日本食・文化・農業へ向けてのクラウドファンディング挑戦中!!!

下記リンクよりクラウドファンディングをご覧いただけます。

https://camp-fire.jp/projects/view/305421

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1-1.Society5.0とは

 「Society5.0」とは内閣府の定義によるとサイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する、人間中心の社会(Societyとされています。

 「Society 1.0」の社会は狩猟社会、「Society 2.0」の社会は農耕社会、「Society 3.0」の社会は工業社会、「Society 4.0」の社会は情報社会でした。これからの新たな社会は情報社会により得られた豊富な情報を活用した未来の社会になるといわれています。それこそが「Society5.0」です。

1-2.これまでのSociety4.0の社会

 これまでのSociety 4.0の社会つまり情報社会では得られた情報や知識が他人と共有されず、情報格差や多くの問題の解決が非常に困難でした。昔のパソコンでのネット検索を想像していただけると分かりやすいと思います。昔のネット検索では調べたいキーワードを入力したとしても得たい情報を手に入れることが困難であったと思います。現在はキーワードを入力するとその人自身の検索傾向などからAIが解析をし、できるだけ答えに近い情報を得られるようになりました。

出典:東京農業大学バイオロボティクス研究室

1-3.農業における Society5.0の社会

 具体的な活用例として農業における活用をいくつか紹介いたします。日本における少子高齢化問題は非常に深刻化しています。それに伴う農業問題も多岐にわたります。「スマート農業」という言葉をご存じでしょうか。ロボット技術やAI技術などを活用し、省力化や精密化などを目指す次世代の農業のことです。分かりやすい活用例では自動的に動くトラクターやドローンによる農薬の散布、自動草刈り機などがあります。それだけでなく、天候を解析し作物生産に活用する、農作物の生育情報を記録し新規就農者のサポートに活用するなど様々なところで活躍すると言われております。

 私が初めて農業に興味を持ったのもこのスマート農業について知ったことからでした。ロボットについて専門的に勉強をしていく中で、自然と機械の融合、そして農業の問題を解決することが出来るかもしれないというところに惹かれました。しかし実際の農業生産現場ではスマート農業はあまり歓迎されていない印象を持ちました。農家さんとお話をする中でロボットは高価で一農家では購入できないという意見が大半でした。これからのSociety 5.0の社会が目指すのは経済発展と社会問題解決を目指し、ロボットなどの技術を用いた人間中心の社会です。私たちの活動から、ぜひ現在の日本の農業について多くのかたに知っていただきスマート農業・そして生産現場について知っていただきたいと思っています。

1-4.食品における Society5.0の社会

 食品においてもSociety 5.0の社会により便利・安全になるといわれています。例えば個人のアレルギーの情報や個人の食の好き嫌いをAIが解析し適切な食品を提案する、市場の情報や小売店の販売情報などより販売数を予想し食品ロスを減らすなどがあります。

 私が特に注目をしているのは食品3Dプリンターという技術です。3Dプリンターはご存知でしょうか。人では作成することが困難な幾何学的な形を固体として作ることが出来る技術です。最近では食品3Dプリンターの技術も発展しています。食は味だけでなく、見た目や食感なども重要であると思います。この技術により個人の好きな味・形などを考慮した食を機械が作ってくれる日もそう遠くないのかもしれません。キッチンでこれが食べたいとボタンを押したらそれが出てくる未来の日常。。。。。漫画やアニメのような現実が近づいています。私はそれを想像するだけわくわくします笑

1-5.最後に

 「Society5.0」とはどのようなものか少しでも理解していただけたでしょうか。興味を持っていただけましたら幸いです。未来の技術が想像でき面白いと思います!!!笑

 これからの社会はAIなどにより今までとは違う社会になっていくかもしれません。それに伴い新しい働き方や仕事・生活様式が出てくると思います。コロナウイルスなどの影響による現状を見つめつつ、明るい未来に希望をもって頑張っていけたらいいなと思っています!最後までありがとうございました!

↓これは私が好きなアリからアイデアを得たロボットです。

引用・参考文献

Society5.0 内閣府

https://www8.cao.go.jp/cstp/society5_0/index.html

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食品ロスを使ったブランドコオロギ&昆虫日本食・文化・農業へ向けてのクラウドファンディング挑戦中!!!

はじめまして。私はうつせみテクノ代表の秋山大知と申します。

現在、東京農業大学の三年生で日々農業・食料に関する様々な勉強・実習をしています!

現在、題名の通り東京農業大学発!食品ロスを使ったブランドコオロギ&昆虫日本食・文化・農業へ向けてのクラウドファンディングに挑戦しております。

具体的には、食料・環境・エネルギー・人口増加などの解決につながる昆虫食について、東京農業大学・バイオロボティクス研究室と食品リサイクル大手のウム・ヴェルト株式会社様、食用コオロギ生産を行っている太陽グリーンエナジー株式会社様と協力して、食品ロスを昆虫用エコフィードとして設計・開発し、これを用いた農大&埼玉県&山梨県の食用ブランドコオロギを開発をしていきます!

下記リンクよりクラウドファンディングをご覧いただけます。

https://camp-fire.jp/projects/view/305421

環境に特に良いとされる昆虫食もまだまだ一般的には浸透していません。また、農業問題、食品ロス、地球温暖化、食糧難、経済格差や情報格差など、多くの問題が存在します。

私達の力は微々たるものですが、様々な皆様のお力を頂きながら、実社会での問題に対し、実際に行動をして少しでも解決されるよう努力していく所存です。

東京農業大学から、そして埼玉県・山梨県から新しい昆虫日本食・文化・農業を作っていき、それを日本全国、果ては世界に波及させていきたいです!

ご支援・応援の程よろしくお願いします。